投稿者のアーカイブ

あとだしジャンケン?

2007年1月5日 金曜日 maechan

今年こそはブログの更新をまめにやろうと決意したにもかかわらず、もう弱気に。
一応、「TAX道場」のブログなので税金がらみの内容がいいかなと考えているのですが、なかなか思うようにいきません。過去のブログを読み返してみると時期的に同じような事が書いてある!
税理士は「季節労働者」みたいなものなので、確定申告の時期とか年末とか決算月など頭の中はいつも同じような事を考えているのかもしれません。

ということで、題材探しに最近開設したと聞いた安倍総理婦人の昭恵さんのブログの感想でも、、、これって後出しジャンケン?

支持率が下がっている安倍総理ですが、私は結構、期待しています。
最初は、話にメリハリがなく、麻生外務大臣の方がいいと思ったりしていましたが、ある事をきっかけに見方が変わりました。

ある事というのは、
今年の漢字一文字質問の時のことです。昨年の漢字は「命」でしたが、これに絡んで、
「安倍総理にとって今年を漢字一文字で表すと何ですか?」という質問に対して、安倍総理は「責任です。」と答えていました。

漢字一文字と言っているのに、「責任」の二文字なんて、、、
と思う人もあったようですが、私は面白おかしく答えを引き出そうとしている質問に対して、それに乗らず「責任」と答えたところに、この人はお調子者ではないと思いました。

まあ、小泉前総理でしたら、改革の「改」とか言って、右手を上げながら足早に立ち去るのでしょうけれども。

今年は思い込みはやめよう!

2007年1月4日 木曜日 maechan

鶴岡八幡宮へ初詣に行く途中の電車の中でのこと。

逗子駅発の千葉行きに出発まであと5分というところで、車中に乗り込んだ。
座席は空いていたのだが、どう見ても小学生の男の子が「や〜さんずわり」で足を組み、隣の座席に自分の荷物を広げて2席を占領していた。
靴は革靴、身なりは上等。あまりにも、どこかの組頭のミニュチュア版といった感じに周りの人もちらちら見るけれども近づかなかった。
私は、その男の子と荷物の隣に座り、何かあっても体力的に絶対勝てるという自信のもとに注意をしようか悩んでいた。
電車が出発間近になってきたので、他の座席はみんな埋まったが、その男の子のそばには誰も寄ってこなかった。
出発のベルが鳴ると同時に60歳ぐらいのご婦人が電車へ乗り込み、すかさず男の子の隣の席の前にやってきた。「ごめんなさい。」というと男の子はすぐに荷物を片付け自分のひざの上に置き、そのご婦人が、「ありがとうね。」と言うとにこやかにうなづいた。
今まで「組頭のミニュチュア版」だった男の子が品のいい「有名私立小学校のお坊ちゃま」に大変身。

この男の子は、気がつかなかっただけなんだ。
きちんと話せば、わかるんだ。

今年は思い込みだけで、勝手にいらいらせず、何でも聞き、話してみよう。

自然な姿がとてもさわやかだった、先ほどのご婦人は席に座った後、携帯電話を出し、メールを打ち始めました。
ちなみに待ち受け画面は冬ソナのユジンさん(韓国女優のチェ・ジウ)でした。

大晦日 12月31日

2006年12月31日 日曜日 maechan

平成18年も大晦日を迎えました。
今年は、HPの更新の頻度を増やそうと思っていましたが、課題は来年に繰り越しです。

12月31日というのは、税務上、結構、重要な日です。
税金を計算する上で扶養親族などについては12月31日現在の現況によるのです。

つまり、今まさに赤ちゃんの誕生を待っている人は、今日生まれれば平成18年度の扶養親族が一人増えることになります。一日で一年分の控除を与えてくれる親孝行な子です。

税金の控除で思い出しましたが、医療費控除は平成18年中に支払ったものが、平成18分年の確定申告で控除できます。未払いのものは出来ませんので
ご注意を。

それでは、皆様、良いお年をお迎えください。

熟年離婚と厚生年金分割

2006年11月28日 火曜日 maechan

離婚時の厚生年金分割制度が開始されるまで「離婚話はちょつとお預け」と心ひそかに思っている人が多いとか。

ここで、その制度について少し整理をしてみよう。
平成19年4月1日以降にこの制度が施行されるが、平成20年4月1日以降と2段階に分かれて実施される。

平成19年4月1日以後に離婚した場合では、夫婦間の合意又は裁判所の決定があったことを要件に、婚姻期間中の厚生年金保険を半分まで分割できる。

平成20年4月1日以後に離婚した場合は、夫婦間の合意等は関係なく、夫婦どちらか一方の請求さえあれば、”平成20年4月1日以後分”の厚生年金を自動的に半分ずつ分割できる。(専業主婦3号の適用者のみ可能)

妻にとってどちらが有利かといえば、平成20年4月1日以後に離婚した方がいいかもしれない。

税金の面では、どちらでも贈与税の発生はない。

持ち家も全部妻にあげて、年金も半分取られていくようなことにならないように、しっかりと生活環境を見直さなければいけないかも?

早いもので年末調整

2006年11月13日 月曜日 maechan

今年もまた、年末調整の時期が来てしまった。
法人税は新会社法の影響もあり、役員報酬等に大きな改正がありましたが、年末調整に関係する所得税はあまりないようである。

定率減税が20%から10%に下がったので、年末調整で還付される金額は昨年と比べて少なく感じるかもしれません。

また、来年からは給与から差し引かれる源泉所得税額が増えるので手取金額が少し減るかもしれません。

と、だんだん暗くなりますが・・・・
税金の減税はこの先、あまり期待できそうもないので収入を増やすか、節約しながら心豊かに生活する方法を探していかなければいけません。

振り込め詐欺のつづき/ニセ税務職員激増中

2006年9月1日 金曜日 maechan

昨日の振り込め詐欺未遂事件に関連して、8月28日号の納税通信に「ご注意!ニセ税務職員が急増中」という見出しの内容に昨日、顧問先に振りかかかったものと全く同じ手口が掲載されていました。
それによると、税務職員を名乗る男性から、「税金が還付されるので、振込口座を教えて欲しい。折り返し、徴収係に連絡してください。」と電話があり、指示されたフリーダイヤルに電話をかけると、「今日の午後3時が時効です。いまから銀行に行ってATMを操作してください。」との指示。
携帯電話のやりとりで、言われるままATMを操作したところ、こちらから振り込んでしまったことに後から気づいたという。
慣れないATMの操作と順番待ちで後ろに並んでいる人への気遣いからおきる心理的弱点をついた詐欺である。

その新聞によると「税務調査」といって住所や名前を聞き出すものもあるらしい。

少しでも、「おかしい」と思ったら顧問税理士や税務署に問い合わせてください。

ここまで巧妙、振り込め詐欺!

2006年8月31日 木曜日 maechan

3ヶ月前に清算結了の手続きをした顧問先から突然の電話。「今、税務署から電話があり、源泉税の還付の手続きをしたいのだが口座番号を聞かれた。」というのだ。「何か還付されるものがありますか?」と聞かれ、もう全て処理は終わっているはずだと思いながら、詳しくその電話の内容を聞いてみると
「国税局の者ですが、杉並税務署から清算に伴う源泉税の還付をしたいが、還付先の銀行がもうなくなっているとの連絡があり、個人の銀行口座番号を教えて欲しい。手続き期限が本日までなので早急にお願いします。」
と言われ、銀行の口座番号を教えると「携帯電話を用意してください。」と
言われ、携帯電話は持っていなかったので、そこで終わったらしい。

その会社は6月に清算結了の登記を杉並法務局で済ませたので、そこで閲覧して電話をかけてきたのだろう。
杉並税務署と言ってきたが、その会社の所轄税務署は荻窪である。
しかし、「源泉税」の還付と言ったり、その金額が 1万8000円位と
現実にありそうな巧妙な手口なのである。

税務署から口座番号を聞いてくるようなことはありません。

皆さん、気をつけてください。

相撲と日本語

2006年7月9日 日曜日 maechan

今日から相撲の名古屋場所が始まった。
今場所はモンゴル出身の大関白鵬が横綱をねらう興味深い場所である。近年、相撲は日本の国技でありながら上位陣は外国力士に押され気味であるが、私はそんなに違和感を感じていない。
私だけかもしれないが、インタビューを受ける外国力士たちの流暢な日本語が身近に感じられる理由である。相撲の練習も厳しいが、きっと日本語も厳しく教えられるのだろう。
横綱の朝青龍の優勝インタビューは、地方の方言を交えながらユーモアーたっぷりに話すので、無口がトレードマークだった力士のイメージを変え好印象である。
それにしても、こうも短期間に日本人かと思うような流暢な日本語をどうやって習得しているのか教えてほしいものである。

早いものでもう下半期です。

2006年7月3日 月曜日 maechan

上半期の源泉所得税の納付書を作成する時期になって7月を実感しています。
今年は会社法の改正があり、法人税で役員給与に関しての大幅な改正もあり、バタバタしております。

1円から株式会社が作れるようになり、起業を推進しているのかと思いきや、個人事業から法人成りへの特典だった給与控除の損金算入を制限したり、小さな会社の締め付けが気になります。

駐車違反取締りの民間委託により、搬送用の車両も荷物積み下ろし時の駐車に困っている様子。もちろん、駅の近くの商店街で車をちょっと止めてお買い物なんて認められません。
駐車場完備の大型店舗しか益々、生き残っていくのが難しい。

都心に立ち並ぶ高層ビルと大型店舗。
老後は、便利なところに住むのがいいかな?と考えていたけれど、一歩外に出てビル風の強風に吹き飛ばされて骨折ということにもなりかねない。

いつまでたっても、先行き不透明な日本です。
雨上がりに見た虹です。

還付はいつ?

2006年3月29日 水曜日 maechan

確定申告で還付申告をした人は、「いつ還付されるのだろう?」と待ち遠しく思っている人も多いと思います。
通常、1ヶ月位かかると考えてください。比較的税務署がすいている早い時期(2月ころ)に申告書を提出した方は、もう還付されているのでは?
ギリギリの3月15日より少し前に提出した人は4月後半頃と思った方がいいかもしれません。内容の確認しやすいもの、たとえば生命保険控除を受けていなかったとかは早く還付されます。

3月15日までに確定申告書を提出するのを忘れた人も今からでも大丈夫です。還付申告は原則として5年前のものまでさかのぼって出来ます。
医療費控除を忘れていたとか、個人年金で源泉徴収されていたとかを見つければ、ちょっとした豪華食事ができるかも。