今年は思い込みはやめよう!

2007年1月4日 木曜日 maechan

鶴岡八幡宮へ初詣に行く途中の電車の中でのこと。

逗子駅発の千葉行きに出発まであと5分というところで、車中に乗り込んだ。
座席は空いていたのだが、どう見ても小学生の男の子が「や〜さんずわり」で足を組み、隣の座席に自分の荷物を広げて2席を占領していた。
靴は革靴、身なりは上等。あまりにも、どこかの組頭のミニュチュア版といった感じに周りの人もちらちら見るけれども近づかなかった。
私は、その男の子と荷物の隣に座り、何かあっても体力的に絶対勝てるという自信のもとに注意をしようか悩んでいた。
電車が出発間近になってきたので、他の座席はみんな埋まったが、その男の子のそばには誰も寄ってこなかった。
出発のベルが鳴ると同時に60歳ぐらいのご婦人が電車へ乗り込み、すかさず男の子の隣の席の前にやってきた。「ごめんなさい。」というと男の子はすぐに荷物を片付け自分のひざの上に置き、そのご婦人が、「ありがとうね。」と言うとにこやかにうなづいた。
今まで「組頭のミニュチュア版」だった男の子が品のいい「有名私立小学校のお坊ちゃま」に大変身。

この男の子は、気がつかなかっただけなんだ。
きちんと話せば、わかるんだ。

今年は思い込みだけで、勝手にいらいらせず、何でも聞き、話してみよう。

自然な姿がとてもさわやかだった、先ほどのご婦人は席に座った後、携帯電話を出し、メールを打ち始めました。
ちなみに待ち受け画面は冬ソナのユジンさん(韓国女優のチェ・ジウ)でした。

コメント / トラックバック1件

  1. 匿名 より:

    韓国女優

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