「ゲゲゲの女房」の先を行った?

2010年6月17日 木曜日 maechan

NHK朝の連続ドラマ「ゲゲゲの女房」は貧乏ながらも自分の生き方を明るく前向きに貫き通す主人公とまわりの人間関係がほのぼのとしていて出勤前には元気をくれるドラマです。
書店では、水木しげるの妖怪関係の本が並んでいたのでブームになっているのでしょうか?
・・・と思っていたところへ、顧問先からメールマガジンが届きました。
「水木しげると世界の妖怪展」~水木しげる妖怪博士の描いた、ひと味違う妖精たち~
この顧問先は、数年前から水木しげるに関する催し物やグッツを販売していたのでした。
ドラマも後半は貧乏神を追い出し、光が見えてくるそうですが、一緒に波に乗りたいものです。

【メールマガジンから抜粋】
水木しげると 世界の妖精展
〜水木しげる妖怪博士の描いた、ひと味違う妖精たち〜
©水木プロ/企画:牧神画廊
【会期】2010年 7月18日(日) 〜8月29日(日)
【会場】うつのみや妖精ミュージアム
〒320-0026 栃木県宇都宮市馬場通り4-1-1  うつのみや表参道スクエア内 市民プラザ5階 
Tel/Fax:028-616-1573 (妖精ミュージアム, 市民ギャラリー) 028-616-1574(ミュージアムショップ)
URL:http://www2.ucatv.ne.jp/~ufairy-m/  E-Mail:ufairy-m@flower.ucatv.ne.jp
■開館時間:午前10時〜午後8時(最終日は午後5時まで) ■休館日:会期中は無休 
■入館料:無料 【主催】宇都宮市教育委員会  【企画協力】水木プロダクション, ㈱ピエロタ

コメントをどうぞ

コメントを投稿するにはログインしてください。