「石橋をたたいて渡る」とか「私は考えてから行動するタイプ」とかは、冷静かつ沈着な性格を表現しようとする時に使われますが、この間、友人と話をしていて「慎重過ぎるおっちょこちょいな人がどこにでもいる。」という話題になりました。
慎重過ぎるおっちょこちょい・・・?
うっ?ん?なるほど・・・考えれば奥が深い。
どういう人のことを想像しますか?
たとえば、
自分の目先のことに臆病なくらい慎重で計画をたて計画通り行動しているつもりが、最後の詰めが甘くて実現できない。また、慎重過ぎて進んでいくうちに最終目標が何なのかわからない、何が本当に大切なのかわからない。
「年収300万円で暮らす方法」という言葉に踊らされて(?)、節約することしか考えず、年収300万円から抜け出せない。挙句の果てに「私は年収200万円でも生活できる。」と自慢する人。自分の老後はどうするの?経済的社会貢献はしないの?
・・・と話は少し過激になりましたが、「慎重過ぎるおっちょこちょい」という言葉は、この間、毎年続いている同窓会が豚インフルエンザを考慮して中止という連絡が来たときに出たものです。
慎重という言葉が似合わないおっちょこちょい連中からのものです。


