ゴールデンウィークが終わると毎年、5月病という新入生・新入社員が発症する心の病が話題になりますが、小規模の経営者も人間関係には頭を悩まされるものです。
ひとり経営者で出発し、徐々に業績が伸びてきて人の採用が必要になった時、仕事が順調にきた喜びを感じます。
そして、面接。自分と気が合う人を採用したつもりですが、期待していた以上の仕事をしてくれないとイライラしたりもします。
「開業前に人を使うのは大変だよ。と言われていて覚悟はしていましたが、考えた以上に大変です。」という話を聞きます。
中には、人を使うことは自分には向いていないと悟り、ひとり経営に徹する経営者もいます。
少しでもストレスの解消になればと話を聞くと
「昼休みになったら電話も取ってくれない。挨拶もしない。おしゃべりばかりしている。頼んだ以上の仕事をしてくれない。遅刻をする。えっ?ここは100%イエスという時にダンマリ。自分の仕事以外は手伝わない。」などなど節税対策を話す暇もないほど次から次へと出てきます。
仕事のストレスよりもくだらないストレスの方がストレスなのです。
「クビだ〜!」と豪語すれば全員に辞められ、今まで以上に苦労したり、採用費用が多くかかったり、踏んだり蹴ったりです。
少し息抜きをし、自分を褒めることも大切です。
そして、片目をつぶることも。


