「サムライの復讐」始まる

2008年10月7日 火曜日 maechan

アメリカのサブプライムの影響で経済的に世界中が震撼している中、フランスの新聞ルモンド紙が「サムライの復讐」という論文を掲載した。

「日本は失われた10年から復活した。巨大なバブル崩壊からも立ち直ることができる証しであり、欧米にも希望を抱かせる」と論じ、「世界でほぼ唯一『サブプライムの毒』を味わわなかったのが日本の銀行だ」と評価したそうだ。
さらに、最近は中国の経済的奇跡ばかりもてはやされ、日本は目立たないが、「日本のロボット工学は世界一。研究開発関連予算は国内総生産(GDP)3.3%にも上る」と指摘。「日本の復活を誰も気にしていないが、侮ってはならない」としている。(時事通信社より)

仏紙の元気を与えてくれる嬉しい論文ですが、日本の銀行は、本当に『サブプライムの毒』を食べていないのでしょうか?
食べていないとしたら、ここ数日の日本経済の動向は少しおかしいような気がします。

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