年金の入力もれ

2007年6月9日 土曜日 maechan

このところ毎日のようにニュースとなっている年金払い込み不明者の続出。
「数年分一括で支払ったのに未納になっている。」とか「領収証がなければ支払った証明とはならない。」など全くいったいどうなっているの!!と怒りを爆発させるのも当然である。
支払った年金が、豪華な保養所の建設資金に使われたり、天下りの多額な退職金に当てられたり、それだけでも支払い意欲が減退している時期にこんなに管理がいい加減では信用は出来ない。

転職が多い人とか名前が難しい人などがコンピューター入力間違いの要注意だそうだ。

考えてみれば、コンピューターで管理されるようになってから、そんなに歴史は経っていないのだ。
そういえば、15年位前の区役所とか税務署などの官庁でパソコンなど触ったこともなさそうな人がもくもくと人差し指で入力している光景をよく見たものだ。

数年前に、「住民税の納付書が届いたのだが、金額が多すぎる。」と顧客から電話があり確認したところ、どうも桁数が間違っているらしくそれも一桁ではなく二桁多い金額が納付書に記入されており、区役所に電話をし指摘したところ、「出力間違いですのでその納付書を破棄してください。正しいものを後日郵送します。」と簡単な返事。
年金所得しかない人に考えられないような多額の住民税納付書を送っておいて、その淡々とした返事に結構多くの間違いがあるのだなと思ったものです。

人間ですから間違えはあるものです。
しかし、調査・対応・後始末はどんなに時間をかけてもしっかりやってもらいたいものです。

コメントをどうぞ

コメントを投稿するにはログインしてください。