チンパンジー語だったのか!

2010年8月2日 月曜日 maechan

今朝、日本経済新聞のコラム「春秋」を読んで「そうだったのか!」と私の中では一人納得しスッキリしました。
最近、外で他人に触れても、先に前に出ようとしても「申し訳ございません」とか「すみません」とかの言葉を聞くことが少なくなったという内容から始まっているのですが、これは今に始まったことではなく、雑誌でも「他人を石としか思わない若者」とか結構厳しく書かれているので驚かなくなってきています。
しかし、言葉少ない若者の中で「あっ」は別格なのだそうです。
人にぶつかっても「あっ」、足を踏んでも「あっ」、落し物に気付かぬ若者を追って手渡せば、やはり「あっ」。
この「あっ」はおわびにお礼に使われる一語だそうです。
そして、この「あっ」はチンパンジー語に由来するらしい。(10数年前にそういう研究があったそうです。)
類人猿は出会った相手に敬意を表するときには「あっあっ」、見下して威嚇する時には「おっおっ」と叫ぶ。
日本人も同様で目上への第一声は「あっ」、目下なら「おっ」となるそうです。
出会えば「あっ」、帰ってきたら「あっ」・・・
「あっ」ではなく、「こんにちは」でしょ、「お疲れ様です。」でしょと一人イライラしていましたが、敬意を表されていたわけですね。
「あっ」と言われたら、「おっ」と返せばいいのか。
なるほど、機会があったらやってみます。

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