「ほおずき」が教えてくれるもの

2005年9月1日 木曜日 maechan

「ほおずき」といえば浅草のほおずき市が有名だが、お花屋さんでも夏に赤い実のついた可愛い鉢植えが多く見られる。ほおずきは今では観賞用として扱われているが、昔は八百屋さんでも売っていたような?食べ物としてではなく。
赤い実をもみながら軟らかくして種を全部皮が破れないように出して、そしてそれをよく洗って口の中に入れて音をだして遊ぶのだが、今は遊ばないのかな?
子供の頃、袋が破れないように種を出すのが難しかった。早く軟らかくしたくてちょっと力を入れると皮が破れてしまうし、もう大丈夫と思って種を出そうとすると袋の入り口のところが裂けてしまった。
この遊びって知らず知らず、「忍耐強くなくてはいけない。」とか「詰めの甘さ」を教えてくれていたのかもしれない。
そして何といっても最後に音を鳴らす物体に変わり、手作りの喜びを感じさせてくれた。
これは、ビジネスで成功するひとつのヒントになるのでは?

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