昼間の中央線。
御茶ノ水あたりから乗ってきた26、7歳のちょっと苦学生っぽい男性。
20センチくらいしかない隙間に無理やりお尻をつっこみ、いわゆるおばさんすわりで席にすわった。
最近、資格をとるため昼間勉強している人が多いので、スポ−ツバックから出てくるのは、六法全書か?と思いきや大切そうに出したのは「手鏡とトゲヌキ」
それから始まりました。もうすでに整っている眉毛をじっくり見つめ、トゲヌキでより美しい眉毛になるために約20分。
まわりに緊張の空気を漂わせるような真剣そのものでした。
この「まゆげ命君」も人目もはばからず、スゴイと思ったが、まわりの乗客も少しも驚いた様子も見せず、「鉄火面顔」
こんなスゴイ事が電車の中では、日常茶飯事に行われているのか?
「茶髪」も今では、すっかり溶け込み、以前のように不良とかといったイメ−ジは薄れた。
「まゆげ命君」も当たり前となったのかな?


